障がい者グループホームあじさいの思い
私たちあじさいは障害をもつ利用者様の「自立したい」という想いと、ご家族様の「自立させたい」という想い、その両方を支えます。
すべての利用者様が、その人らしく生きる事を願い、学ぶこと楽しく遊ぶことを寄り添いながら、全力でサポートします。
障がい者グループホームあじさいの思い
私たちあじさいは障害をもつ利用者様の「自立したい」という想いと、ご家族様の「自立させたい」という想い、その両方を支えます。
すべての利用者様が、その人らしく生きる事を願い、学ぶこと楽しく遊ぶことを寄り添いながら、全力でサポートします。
新年明けましておめでとうございます。グループホームあじさい管理者の大木です。
2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様方におかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、平素より社会福祉相談センターあじさいに対し、温かいご理解とご支援を賜りまして厚くお礼申し上げます。
昨年も新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、一時は収束の兆しを見せるも変異株などの再流行とまったくもって気が抜けない年となりました。
そんな中でも、昨年12月あじさいでは各ブロックのエリアごとで感染症対策をしっかりとりながらクリスマスも出来ました。
利用者皆さんが季節感を感じ、雰囲気を味わっていただけるように職員一同で工夫を凝らしながら盛り上げています。
引き続き、収束の兆しが見えないコロナ禍ですが、エリアや各ホームの状況に合わせ、感染防止の手は緩めず頑張ります。
また、今年はさらに支援の質を向上させるためにも新たな専門職員確保に向けた取り組みを重要課題として努めてまいります。
「入居して良かったと思っていただけるグループホーム」を職員一同目指していきたいと思っていますので、今後とも変わりないご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、皆様のご健勝とご多幸を心からお祈りをいたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
以上、あじさいニュースでした。
障害者グループホーム(共同生活援助)は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)第5条第1項に規定された障害福祉サービスの一つで、障害のある方に対して、主に夜間において、共同生活を営む住居で相談、入浴、排せつまたは食事の介護、その他の日常生活上の援助を行います。
また、障害者総合支援法における障害者の入所施設からの地域移行の受け皿として機能しています。
障害者総合支援法が定義する「障害者」に該当する人です。特に、知的障害や統合失調症などの精神障害のある人の利用が多いとされています。
「身体障害者」の場合は65歳未満の人、または65歳に達する前日までに障害福祉サービスやこれに準ずるサービスを利用したことがある人に限られます。
毎日夜間スタッフが常駐しているので安心です。
土・日・祝日のお昼もスタッフが対応しますので安心です。
※ こちらのサービスは、日中支援に対応したサービスになります。
定員4名なので細かな配慮が行き届きます。(エアコン完備)
お小遣い・お薬管理など、4名定員の少人数制だから手厚い支援を行います。
日中の支援もいたします。
訪問看護サービスを取り入れています。
※ こちらのサービスは、訪問看護は医師の指示書がある方、または希望者へのサービスとなります
当グループは常にご利用者様とご家族の立場に立ち、安心して過ごせる生活の提供といつまでも笑顔で元気に過ごせるような最善の支援を、経験豊かな女性スタッフが中心となり目指しています。
また、アセスメントシートや個別支援計画の使用を徹底し、利用者様1人1人に合った生活環境を提供します。
支援記録を毎日記入し体調の変化や状態の変化を早期発見できるよう努めています。
感染予防・緊急時対応等の各種マニュアルを作成し、安全な日常の場を確保します。
自立した日常生活を送る手助けをします。
利用者様が施設で暮らしている時は、24時間365日スタッフが対応にあたります。
看護職員が在中又は訪問看護サービスを取り入れ、利用者様のお世話及び生活支援員、世話人への指導も行なっております。
近隣の医療機関との提携を行っています。
埼玉ブロック:岸澤内科精神科医院
茨城ブロック:医療法人社団同樹会結城病院、かいだ歯科医院
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